[Windows]regedit

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windowsXPのころ、いろいろ弄っていたときの情報。
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「名前を指定して実行」より「regedit」でレジストリエディタを起動。
「xxxへのショートカット」という部分の「~へのショートカット」を消す。
キー:HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer 値:link(バイナリ)
データ:
1E 00 00 00 で表示
00 00 00 00 で非表示
「最近使ったファイル」を表示しない。
キー:HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
値:NoRecentDocsMenu(DWORD値)
データ:1
レジストリエディタを終了してログオンし直す。で、OK。
先ず最初に、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
もしくは、
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
のそれらしき物を削除。
アプリケーションを削除する際、アプリケーションのインストールされているフォルダごと手作業で削除してしまった結果、[アプリケーションの追加と削除]….[セットアップと削除]タブに本来ないはずのアプリケーション名が残ってしまったというトラブルの対処
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall
ここを操作
・「フリーセル」の成績(Win95/98/Me/2000/XP)
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\FreeCell
・「マインスイーパ」の成績(Windows 2000/XP)
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\winmine
6つのメインキー

HKEY_CLASSES_ROOT
このキーが担当するのは、拡張子に関する情報と関連づけに関するものです。 また、OLEに関する情報も格納されています。
さらに、ウインドウ間やショートカット上等へのファイルのドラッグアンドドロップ時の設定など、ファイルそのものに関する情報を司るメインキーです。
HKEY_CURRENT_USER
このキーが担当するのは、 現在Windowsにログインしているユーザー に関する固有の情報です。
このキーの内容は、Windowsの起動時に、HKEY_USERSというメインキーに格納されている情報のうちWindowsにログインしようとしているユーザーに関わるものが選択されコピーされることによって構築されます。 つまり、ログインする(している)ユーザーの固有設定が保存されているわけです。
なお、Windows起動中に変更のあったユーザー固有の設定はこのメインキーの下層にあるサブキー内に反映されます。 反映された変更情報はWindows終了時にHKEY_USERSというメインキー内のログインユーザーに対応するキーに書き込まれて保存されます。
HKEY_LCAL_MACHINE
このキーが担当するのは、 PCのシステム全体 に関する情報です。 HKEY_CURRENT_USERが、現在Windowsにログインしているユーザー固有の情報を担当しているのに対して、こちらはすべてのユーザーに共通する情報を担当しています。
具体的には、PCに接続されている各種ハードウェアに関する情報(ドライバ・プラグアンドプレイ情報等)のようにPCそのものに関わる情報を担当します。
HKEY_USERS
このキーが担当するのは、 ユーザー別の設定 と ディフォルト(初期状態)のWindows情報 です。 また、コントロールパネルにある各アイコン(アプレット)から設定を変更した情報も担当しています。
Windows起動時に、システムはこのメインキーを参照し、ログインしようとしているユーザーに関わるものが選択されてHKEY_CURRENT_USERキー以下のサブキーが構築されます。
HKEY_CURRENT_CONFIG
このキーが担当するのは、ディスプレイ・プリンタ等の ハードウェア情報 です。
HKEY_DYN_DATA
このキーが担当するのは、 ハードウェアの構成/現在のステータス/障害 等の各種情報です。 また、PCのパフォーマンスに関する情報が格納されています。 情報の内容は動的に変化するものがWindows起動中に時々刻々と更新されています。
他のキーの内容が、ユーザーによって変更される各種設定情報が保存されるのに対して、このキーだけは常に動的に変化する各種情報をWindows自身が更新しながら保存していきます。

また、それらの主なサブキー

HKEY_CLASSES_ROOTのサブキーに保存される情報の概要
  • 拡張子に関する情報
  • 関連づけに関するデータ
  • アイコンに関する情報
  • OLE関連の情報
HKEY_CURRENT_USERのサブキーに保存される情報の概要
現在Windowsにログオンしているユーザーの・・・

  • ユーザー特有の個別情報
  • アプリケーションの設定情報(個別のもの)
  • コントロールパネルの各種情報(個別のもの)
HKEY_LOCAL_MACHINEのサブキーに保存される情報の概要
  • PCに接続された各種ハードウェアリスト情報
  • ドライバ情報
  • プラグアンドプレイ情報
  • Windowsの基本設定情報
HKEY_USERSのサブキーに保存される情報の概要
  • パスワード情報
  • Windowsに登録されているユーザーごとの個別情報
  • Windowsのディフォルト設定情報
  • アプリケーションの設定情報(ユーザーごとのもの)
  • コントロールパネルの各種情報(ユーザーごとのもの)
HKEY_CURRENT_CONFIGのサブキーに保存される情報の概要
  • ディスプレイの解像度
  • ディスプレイの表示フォント
  • ディスプレイの設定情報
  • 通常使うプリンタに関する各種設定情報
HKEY_DYN_DATAのサブキーに保存される情報の概要
  • 各種ハードウェアの構成に関する情報
  • 現在のステータスとデバイスの障害情報等動的データ
  • PCのパフォーマンスに関する情報等動的データ

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