昔の、SDK4.2のころの話、リリースする間隔が空くとそのたびに調べなおす必要がある感じがする。
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登録の流れ、必要なもの
登録時デバッグ用ビルドとは別のプロビジョニング(アプリ登録者としての準備)プロフィール
ZIP圧縮したアプリ
iTunes Storeで表示するためのスクリーンショット
iTunes Storeで表示するためのアプリの説明文章
アプリのプロモーション用大きなサイズ(512×512ピクセル)のアイコン画像
プロビジョニングプロフィールの作成とプロジェクトへの組み込み
→登録してからメール返信がくる
ネットワークが使えない場合のUIでの通知が不十分などの指摘
→修正、再登録審査を通らなかった理由とともに修正の方法が、ドキュメントを参照しつつ具体的に提示
動作がおかしくなっている部分についてはスクリーンショットも添付
審査には3日程度
その他、iTunes Connectへの申請のための準備も必要
- App Store掲載用アイコン
- アプリケーションのスクリーンショット
- アプリケーション名とアプリケーションの説明
- アプリケーションのカテゴリ
- アプリケーションの掲載URL/サポートURLと連絡先メール・アドレス
- デモアカウント
- 値段と配布開始日
参考:オール・イン・ワンiPhone開発
- 第2回 意外に面倒なApp Storeへの登録
第2回 意外に面倒なApp Storeへの登録iPhoneのアプリケーションは,開発/構築という観点で見ると,一般的なプロダクトやアプリケーションの開発と大きく違うフローが必要になる。その違いをもたらす大きな理由は,iPhone Developer Programの存在だ。 - 第3回 デバッグからリリースまでの手順
第3回 デバッグからリリースまでの手順iPhoneの実機端末でテストを行うには,さらにいくつかの作業が必要になってくる。また,iPhoneアプリケーションをリリースする際にも,リリース用の特別な手順を踏む必要がある。それらの手順は,iPhone Developer Progra...
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