昔、SDK4.2のころの記事。
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App StoreでiPadアプリを供給する場合には、開発と 供給( デリバリー)に関連して2つの選択枝からどちらかを選ぶことになります。
ひとつは、アプリケーションをiPad専用として用意する場合です。
もうひとつは、iPhoneとiPadと両デバイスでそれぞれ最適な状態で起動できるアプリケーションとして用意する場合です。
後者はApple社により「ユニバーサルアプリ」と呼ばれています。
現状のターゲットを完全にiPad用に変換するのか「One Universal Application」
新しくiPad用のターゲットを作成して追加するのか「Two device specific applications」
iPhoneアプリを作成した後に、Xcodeの機能により、 iPadアプリに変換することができる。
XcodeでのUniversalアプリケーション設定方法
labs.techfirm.co.jp/ipad/cho/403
[iPhone/iPad] 手作業でユニバーサルアプリ化する
http://blog.syuhari.jp/archives/2264
iPad アプリを先に作ってそれをユニバーサル化することもできる。
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