[Android]AndroidAnnotationsの基本

アノテーションってライブラリがありまして。
これを使うと結構、書き方が変わってきます。
慣れるまでちょっとたいへんでした。

■使い方、特徴

@EActivityの使い方

Activityの生成するところの一行上に、@EActivityを書きます。

• 実装例

  @EActivity(R.layout.activity_hoge)
  public class HogeActivity extends Activity {
  // コード
  }

• 今までの実装例
  以下のようにレイアウトを呼びしていていました。

  setContentView(R.layout.activity_hoge);

  xmlで書いていたButtonやTextViewとかの定義

  @ViewById(R.id.button)
  Button mButton;

• 今までの実装例

  Button button1 = (Button)findViewById(R.id.button);

  @Clickとかも使える。便利。
  適応したActivityやFragmentの末尾にアンダースコアがつく。

  HogeActivity_

初めてみたらわかんなかった。。。
今、困っていることは、Android Studioのジャンプ機能が使えなかったりすること。。。

参考

• AndroidAnnotationsでよく利用するアノテーション