新しい捉え方があったのでメモ
https://mirai.doda.jp/series/interview/masashi-omuro-2/
ハイパフォーマーはいわば、「バリ3の状態で、シングルタスクで切り替えながらアプリを使える」人だということ。ほら、「踊る!さんま御殿」で(明石家)さんまさんはイキイキとしながら話題を振っているけど、座っている側は「いつ話題を振られても答えられるように」と必死じゃないですか。それと一緒ですよ(笑) つまり裁量権のない若手芸人は疲れやすい。会社も同じです。
あと、この記事を読んで産業医というイメージが変わりました。
時代によって、向かうべきところ、変えるべきところは変化していくのだなと。
ちょっと違うかな。向かう方向性は決まっていて変わらないけど、そこに向かうためにやるべきことは変わってくるので、常に考えて選択をしていく必要があるな。
前がこうだったから、考えずに今もこうすればいいというのは危険な思考だなと。
自分自身、会社員のころは自分は長時間労働をしたい派で、
フリーランスになる32歳のころは、年間で2連休も取らないぐらいの働き方をしていました。
その働き方を自分で選択してしたし、活動すればするほど学ぶことも多く楽しかった。
法人を設立して、一人だけでなく周りとともに働くと考えると、変化していく必要がある。
私事ですが、今がまさにその状況と思っています。
家族との時間を大切にすること、娘を育てること、もりっぱな自分の仕事の一つと捉えていて、
土日を家族と過ごすと選択することも、仕事の手を抜いていることにはならないと思っています。
関係ないですが、地元の富山は共働きが普通なのですが、うちの家庭は今はそれができるイメージが湧かないです。。。
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