[iOS]iPad SDK

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2010年、SDK4.2のころの話。

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※SDKはApple ID登録後にダウンロードできるようになります。

iOS SDK とは

iPhone/iPadアプリの開発ツールセットです。
iPhoneアプリのデファクトIDEであるXcodeや、Mac上でアプリを動かすiPhone/iPad Simulatorといったツールなど、開発に必要なソフトウェアをすべて含んでいます。
20101207時点での最新SDKのバージョンは4.2 開発にはSnow Leopard必須となります。

iSO SDKダウンロード

Apple Developerへの登録が完了すると、「iOS Dev Center」にログイン可能に。 ここからSDKを落としてくる。

  • iOS Dev Centerにアクセス

  • 画面下の方の「Xcode x.x.x and iOS SDK x.x」をダウンロードする。

xはバージョンを示す。
20101207時点では、「Xcode 3.2.5 and iOS SDK 4.2」でした。

  • いままで下記のようなバージョンがリリースされていた。
    • SDK4.2
    • SDK4.1
    • SDK4
    • SDK3.2
    • SDK3.1

iOS SDKインストール

  • ダウンロードしたイメージ(xcode~~~.dmg)を実行
  • ”Xcode and iOS SDK for Snow Leopard”を実行
    →延々と続ける、同意するを選択すればインストールできます。
    途中、警告メッセージが表示される場合もあり、気にせず続けるボタンをクリック。

Xcodeのインストール先

/Developer/Applications

iOS SDKの主な制限

  • 開発可能なソフトウェア
    • アプリケーション
    • Settingsバンドル
      • 設定アプリケーションの中でアプリケーションの設定を行うためのソフトウェアモジュールのこと ※OS自身の動作を拡張するようなソフトウェアやドライバー類、動画や音声の子―ディックなどのソフトウェアの開発は不可。
  • バックグラウンド動作
    • iOS4以降で部分的なバックグラウンド動作が可能 例えば、音楽の再生や録音、ナビゲーション、位置情報の利用、VoIPの着信/通話
  • ファイルシステムへのアクセス
    • 自分のアプリケーションが存在するフォルダ以下にアクセス可能、それ以外はアクセス不可
  • 音楽ライブラリやiPod機能との連動
  • Safariとの連動
    • ウェブコンテンツ表示のためのAPIは用意されている
    • Safariのブックマークにアクセスすることは不可
  • カレンダーやアラーム機能との連動
    • iOS4から、サードパーティのアプリからでもカレンダー上のスケジュール情報の取得・編集・作成が可能
    • アラーム設定や解除も可能

iOS シミュレータの制限

シミュレータでは実機と下記のような差分があり、開発には注意が必要 – 実機より早い、正確な性能が見積もれない

  • マルチタッチは2本までサポート
  • GPSの現在の位置情報の取得は不可
  • メールやマップなどのプリインストールアプリがないため、連携する機能の動作確認はできない
  • 電話機能がないため着信時の動作確認ができない
  • OpenGLの描画結果は完全には同一ではない
  • 加速度センサーは非サポート
  • カメラ機能は非サポート
  • 電子コンパスは非サポート

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