基本のスレッド。
JavaとかSwiftとか言語によって、書き方違う。
参考元
マルチスレッド
最初に、WndProcでCreateThreadを呼んで、スレッドを生成する。
最後に、ExitThreadでスレッドを終わらせる。
というイメージ。
実際に書いたコードは手元には残っていません。。。
メモ
マルチスレッドのうち、WinMain() 関数が実行しているスレッドを主スレッドを呼びます
CreateThread()
新しいスレッドを作成
ThreadProc()
アプリケーション定義の新しいスレッドのエントリポイント関数
ExitThread()
この関数を呼び出したスレッドを終了
TerminateThread()
スレッドを強制終了、極力使わない系
GetExitCodeThread()
スレッドの終了コードを取得
スレッドが実行中であるかを確認
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