[Windows]Proxyのパス変更時の対応一覧

企業系のWindows端末で、よくある環境として以下のルールがあります。

  • Proxyを通してネットワーク接続(ID&パスワード)
  • 数か月に一度ログインパスワード変更
  • ログインパスワードとProxyパスワードは連携

つまり、ログインパスワードを変更すると、併せていろいろなソフトウエアで設定しているProxyパスワード設定も変更しないといけない。
ということです。

で、何がどこで変えるのか忘れるので、情報を残しておきます。
※漏れが見つかったら追加してきます。

ソフトと設定場所

  • ブラウザ(Chrome&IE)
    起動したら聞いてくる
  • メーラ(Outlook)
    起動したら聞いてくる
  • Putty
    Connection – Proxy – Password
  • Node
    ファイルの場所:C:\Users\[USER]\AppData\Roaming\npm\etc\npmrc(グローバル)
    C:\Users\[USER]\.npmrc(ローカル)
    例:

    proxy=http://username:password@your.proxy.address:8080
  • Python
    Windowsのシステムプロパティから環境変数で設定
  • PyCharm
  • Android Studio
    ファイルの場所:C:\Users\[USER]\.gradle\gradle.properties
  • Postman
    アプリのSettingから変更
  • Git
    ファイルの場所:C:\ProgramData\Git\config
    git config -l で設定内容を確認
    例:

    [http]
    proxy = http://username:password@your.proxy.address:8080
  • Atom
    ファイルの場所:C:\Users\[USER]\.atom\.apmrc(なかったら新規作成)
    ファイル→環境設定→設定フォルダを開く→.apmrc
    例:

    http-proxy = http://username:password@your.proxy.address:8080
  • Cygwin
    ファイルの場所:/etc/wgetrc
  • Ubuntu(Windows Subsystem for Linux)
    ※2か所あります。
    ファイルの場所:~/.bashrc
    例:

    export http_proxy="http://username:password@your.proxy.address:8080/"

    ファイルの場所:/etc/apt/apt.conf (よく忘れる)
    例:

    Acquire::http::proxy "http://username:password@your.proxy.address:8080/";
  • Docker
    ※2か所あります。
    ファイルの場所:C:\Users\USER.docker\config.json
    例:

    {
    "credsStore": "desktop",
    "proxies": {
        "default": {
            "httpProxy": "http://user_id:pass@xxx.xxx.xxx.xxx:port",
            "httpsProxy": "http://user_id:pass@xxx.xxx.xxx.xxx:port",
            "noProxy": "除外対象リスト"
        }
    },
    "stackOrchestrator": "swarm"
    }

    ファイルの場所:未調査ですが、以下の捜査から設定します。
    DockerのSettings(タスクトレイにあるDockerアイコンを右クリックして選択)、
    Resources → PROXIES

詳細

設定するPassに特殊文字が入っていた場合の対応

特殊文字は、変換(URLエンコード)してあげる必要がある。

例:$ などの特殊文字は%24変換

https://blog.integrityworks.co.jp/2019/04/python-proxy-setting/

コメント

タイトルとURLをコピーしました